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相変わらず飲み続けてます..昨日も飲みすぎました...どうにもやめられませんねこまったもんだ
CONTENTS
好きなお酒のこと 泡盛は.. 焼酎は..
日本酒は.. ウィスキーは.. ワインは..
お気に入り    

2010年 相変わらず節操無く飲んでますよ〜〜
まずは泡盛から。写真の泡盛は「多良川」沖縄ではメジャーなブランドのようですが、札幌ではあまり見かけませんね。現地では720mlで980円くらいだそうですが、こちらで手に入れるとしたらもう少し値段が上がるでしょうね。30度、味は?う〜ん。ちょっと雑味があるかな?でも美味しいです。

琉球泡盛 菊之露
次も泡盛です。こちらは全国ブランドの「菊之露」30度です。これも現地ではかなり安いとか。まだ封を開けていませんが開けたらあっという間でしょうね。

芋焼酎 吉兆宝山
父の日に下の息子からもらいました。鹿児島の名酒です。以前「富乃宝山」を紹介しましたが、今度は「吉兆」です。勿体なくて手がつけられません。こちらも開けたらすぐでしょうから。

花酒 与那国
花酒というのは与那国島だけで作られる60度の泡盛のことだそうです。60度というとんでもない度数ですがこれが実にうまい!琉球グラスに氷を入れてロックでいただきました。

どぶろくもいいかもどぶろく 一魂

息子の富良野土産です。自分がまだ幼少だった頃祖父がどぶろくを作っていたのを思い出しました。酒になるのが待ちきれずに飲んでしまう酒、っていうイメージがあります。

何時飲めば良いんだろう 純米吟醸 初孫

息子夫婦にもらいました。どうやら僕も爺さんになるみたいです。飲むタイミングが分からずいまだ未開封です。

2007年 日本酒セット
息子が東京に遊びに行ってお土産を買ってきてくれました。吟醸やら大吟醸が200ミリリットルの小瓶に入った5本セットです。右の白いプラスチックに包まれているのはグラスです。瓶やらキャップの色がとても可愛らしく、飲むのがちょっともったいないです。左から二番目のが「東洋美人」で、これしか名前を知りません。元々高いお酒には縁がないので良い酒をもらっても、飲むスピードは変わりません。

芋焼酎 富乃宝山
鹿児島の芋焼酎「富乃宝山」新感覚の芋焼酎というふれこみになっています。最近は焼酎でも麦ばかりなので、たまに飲む芋焼酎は新鮮です。息子の友達が何かのお返しに送ってきたもので、いつもお酒を買う店で5800円で売っていました。うまいのは認めるけど、5800円じゃあね〜。

髑髏(どくろ)酒
「髑髏酒」とはまた随分思い切ったネーミングですね。25度の日本酒を販売したり、千歳鶴ミュージアムを作ったりと最近頑張っている日本清酒のお酒です。純米酒でアルコール度数が21度。味の方はまあまあだと思います。21度だからまったりした感じはありますが、純米だけに後を引かない飲み心地です。驚くのはこの値段、355ミリリットルで一本千円也。驚いている間に飲んで無くなってしまいます。

妻の沖縄土産
妻が沖縄旅行に行って買ってきてくれた泡盛を紹介します。どれも旨そうです。左から「与那国ブルー」なんと60度。瓶がとってもきれいです。次に同じ「与那国」の43度。次がおなじみ「菊の露」32度。現地では千円以下の値段です。一番右が石垣島の泡盛「おもと」43度で、これは旨かった。後の3本は何となくもったいなくてまだ手をつけていません。

一升瓶は3日もつ 泡盛 山原(やんばる)くいな

「山原くいな」とはまたストレートな名前ですね。北海道ならちなみに「エゾ山椒魚」とか「オジロワシ」とかって名になるのでしょうか。久しぶりにゴーヤチャンプルーだったので、おいしく頂きました。真冬にゴーヤと泡盛なんて数年前には考えてもいなかった取り合わせです。

日本酒はまた格別 国稀 純米酒

弟からもらいました。僕が「国稀」を好きなことを知っていて奮発したようです。以前毎日飲んでいたのは「鬼殺し」ですが純米になるといささか味も品良くなるようです。妻と二人で鍋をつつきながら飲んだのであっという間に720ミリリットルが空いてしまいました。

 焼酎は奥が深い 壱岐焼酎

知り合いの方から頂きました。この瓶の裏側(表側)にはその方の名前が焼かれています。このお酒の味は何と言ったらいいのか、もちろん熟成酒でありますが「骨太」?な感じです。旨かった〜

カキは焼酎でもグッド!

先日友人の修ちゃん達とカキを食べようということになり、自宅に何人か集まって厚岸のカキと福島町のカキでカキ三昧のパーティと相成った。毛ガニやら妻の料理やらでたいそう美味しいものにありつけた。その時に仲間が持ち寄ってくれたのが焼酎に泡盛。左は芋焼酎で「紫尾の露」という本場鹿児島の焼酎。この酒の名からすると原料が紫芋なのかな?マイルドでとてもおいしかった。右は修ちゃんが沖縄で買ってきた古酒泡盛。泡盛については何もいうことはないがこちらも旨かった。カキといえばワインが相場ではあるが、泡盛、焼酎どちらもいい具合にカキと合っていた。

最近飲んだ旨い日本酒

このページを更新していない間も沢山美味しいお酒を飲みました。気が付いたら瓶が空になっていたり、酔ってしまって写真を撮らなかったりでネタは全て僕の体の中を通り過ぎていってしまいました。そんな反省もあって昨夜飲んだお酒は写真付き。名前は「東洋美人」といって純米吟醸、山口県のお酒です。実に馥郁たる味でくいくいいってしまいました。

このお酒「十四代」という名前。知ってた?日本酒通なら誰でも知っている銘酒だそう。僕は知らなかった。何故?それは「高い酒」だからに他ならない。自分が買える範囲の酒の値段なら結構うるさいと自負している。たとえば「国稀鬼ころし」これは近くのTストアが一番安く2千円ちょっとである。普通の酒屋だと2400円くらいする場合がある。ところがこの「十四代」というお酒はネット販売ではその8倍近い値段だそうだ。話を戻そう。ここで確認したのは自分は「日本酒通」ではなく、単なる「日本酒好き」だということだ。そりゃそうだ。飲みに行ったらかならず4合以上飲む人間がそんなに高い酒を頼むわけもなく、もっともそんなに高い酒がおいてある飲み屋にいったこともない。また話を戻そう。妻の友人が「いい酒が手に入ったから皆で飲もう」と声を掛けてくれ、知り合いの天ぷら屋さんに集まったわけである。なんていい人だろう。自分ならこっそり隠れてでも飲むのに。
妻の友人は上の「十四代」ともう一本、福井のお酒「黒龍」ってのも持ってきてくれた。これも近所の酒屋ではなかなか手に入らない酒らしい。そんな珍しい酒が2本もあるものだから、気分はすっかり舞い上がり「旨い、旨い」の連発。実際旨かった。男性3名女性2名の集まりだったが、この2升は瞬く間に空になってしまった。本州の酒はやはりコクがある。しかも切れがいい。すこぶる上機嫌になって久しぶりのカラオケ大会となり深夜まで騒いで翌日がしんどかったのはいうまでもない。


好きなお酒のこと
いつの頃からかなあ、お酒を毎晩飲むようになったのは・・。ホームページに好きなお酒のことを書こうと思って、家にある酒瓶を写真に取りました。左から泡盛、ウイスキー、泡盛、ワイン、ワイン、焼酎の順です。ウイスキーと右から2番目の瓶はもう空ですが他は僕に飲まれるのを今か、いまかと楽しみに待っています。基本的にどんな酒でも好きです。というより、もう既に依存症を通り越してアル中かも・・・お医者さんからはアル中と診断されたわけではないですが。やめられないんですよねお酒を。365日殆ど毎日何かしら飲んでおります。ハイ。かといって酒癖といえば多少おしゃべりになるくらいで、どちらかというと明るい酒飲みだと思います。人に危害を加えるとか攻撃的になるといったたぐいの飲み方ではなく、心優しきのん兵衛だと自負しております。

泡盛は..好きです
最近凝っているのが泡盛に、焼酎。泡盛は下の息子が琉球の大学にこの春から行っていて、世話をしに行った妻が土産にこの酒を買ってきたときからやみつきになりました。熟成された古酒(クースー)は熟成期間が長ければ長いほど濃密な味で、僕の口の中と頭の中で琉球王朝が駆け巡ります。(なんのこっちゃ)・・で、7年ものとか10年ものの古酒は目の玉が飛び出るほど値段が高いので、何かそれに替わるものはないのかと思慮して行き着いたのが、30度の一升瓶です。沖縄から帰った妻が作ったゴーヤチャンプルーにもハマり、それを肴に飲る泡盛の旨いこと...。
焼酎は..好きです
焼酎はずいぶん前、そう日本酒にまだ等級があった時代に飲んでいました。なぜか一時期焼酎が値上がりした頃がありました。そのときに日本酒に代えたんですね。僕の場合最初から本格焼酎で始めました。大学生の頃だったと思います。今ほど毎日飲んでいたわけではなく、量も今ほどではなかった頃です。といっても当時は今ほど焼酎ブームではなく「二階堂」とか「いいちこ」「さつま白波」とかが酒屋の棚に並んでいました。焼酎といえば僕が田舎に住んでた小学校の頃、近所の酒屋さんに一升瓶を持って買いに行った記憶があります。量り売りをやっていたんです。爺さんのお使いで「サッポロリカーの20度一升ください」・・・思い出しました。

ここ何年もずっと日本酒をメインに飲んでいましたが、年明けに誰かから「焼酎は血液をサラサラにするんだ」といわれたような気がして、いまさらサラサラでもあるまいし、とは思っていたのですが泡盛にこってから、焼酎にも目が行くようになり、ある酒席で、「千年のなんとか」とかいうおいしいのを飲んでからは「焼酎侮るべからず」と思うようになりました。近所のスーパーの棚にもいろんな焼酎があってこれも飲んでみたい、あれも飲んでみたいと思うのですが、うまそうなのはやはり結構いい値段がしますね。どんな高価なお酒でも720ミリリットルは720ミリリットルなわけで、いい酒だからとチビチビ飲むことが出来ない僕にとっては安いので十分と思っている今日この頃でした。

日本酒は..好きです
4,5歳の頃、自宅での宴会の席で今は亡き父親に酒を飲まされ、あやうく死にそうになったという話がありました。幸いにも一命は取り留め今に至るわけですが、その時のお酒は勿論日本酒。旨かったのでしょうか?記憶にないのです。そうこの日本酒というのはよく僕の記憶を飛ばしてくれます。いまでこそやや自重しながら飲んでいるので「昨日のことは覚えていない」なんてことはありませんが、若かった頃は良く「記憶喪失症」になりました。致命的な事件こそありませんが、結構無茶をしたようです。一緒に飲んだ友人達から「昨日はああだった、こうだった」という話を聞かされるたび恥ずかしい思いをしたものです。学生時代はやかんに酒を入れ、頭にはちまきで気合いを入れて飲んでいました。旨かったのは新潟にゼミの合宿で行ったとき飲んだ地酒で、名前は忘れましたがすっきりとした口当たりのお酒で、いくらでも飲めました。(翌朝、腰が抜けて立てませんでしたが・・)
札幌の地酒と言えば「千歳鶴」ですよね。千歳鶴といえば安い、とかまずいというイメージしか持っていなかったのですが、3年ほど前に工場を見学する機会があり、今は亡くなった大杜氏の津村さんという方に案内していただきました。その時に試飲させていただいた、吟醸とか大吟醸とかは、僕の千歳鶴に対するイメージを大きく変えるものでした。実に旨かった。勿論吟醸、大吟醸のたぐいはうまいのが当たり前の世界ですが、この札幌の地で酒造りに関わる多くの人たちのたゆまぬ努力と、街の真ん中を流れる豊平川の伏流水を使って出来たと思えば感無量でございます。強いて言うなら一般的に出回っている千歳鶴がもっと旨ければよいのですが。
僕が一番よく飲むのは増毛の「国稀鬼ころし」。さっぱりとした口当たりと癖のない味が気に入ってます。総じて北海道のお酒というのはへんな甘さとかすっぱみが無く、背景に厳しい自然を感じます。淡泊というのでしょうか、素っ気ないというのでしょうか。僕は北海道の酒は好きです。増毛に「国稀」の工場を見学に行ったときに一杯だけ試飲した吟醸酒も旨かったなあ。車だから何杯も飲めないし、妻に僕の代わりに飲んでもらいました。悲しいかな吟醸でも大吟醸でも一升は一升。飲んでしまうスピードが変わらないので、一升瓶も2日持てばいい方です。山わさびにイカ刺し、それと日本酒のコンビネーションは抜群ですよ。

ウイスキーは..好きです
中学校を卒業して2年後、久しぶりに仲間が僕の部屋に集まり飲んだのがウイスキーでした。トリスだったか、ハイニッカだったか記憶は定かではありませんが、兎に角安いウイスキーだったことは確かです。角サンがありブラックニッカがあり、オールドがありました。昔はジョニーウォーカーの黒が1万円以上の値段で、高級ウイスキーの代名詞のような存在でした。ススキノだったか、どこかに「シバの煉瓦洞」というわいわい飲む場所があってそのころは専らウイスキーでしたね。金のない学生時代だというのに贅沢だったのですね。ウイスキーはロックでも水割りでも良いのですが、よく立食パーティなどでのウエルカムドリンクは味が薄すぎて水のよう。やっぱりロックかな?ことウイスキーに関してはストレートノーチェイサーというわけには行きませんね。
余市にあるニッカの工場は案外気に入って何度も行ってます。あそこでウイスキーは樽で熟成されて色が着くことを知り感激したものです。サントリーのウイスキーはどちらかというとやや甘く、飲む人間に媚びているような味がしますがニッカは凛として、辛く、素っ気ないが深みがある・・という感じです。今僕は殆どニッカです。特に工場限定発売のボトルは旨い!ウイスキーといえばバーボンも侮れませんね。ひとときこれに凝った時期がありました。アーリータイムスとか、フォアローゼズとか、ラベルがとてもアメリカですよね。これもやはりより値段の高いハーパーとかになるとこくもありおいしくなります。当たり前かもしれないけれどウイスキーの肴はナッツが一番かな?

ワインは..好きです
要はアルコールなら何でも良いみたいですが、甘いお酒は苦手ですね。あと意図的に味を作っているという感じのお酒が時々ありますよね。そういうのは駄目です。ワインも甘いのは駄目(もしそれしかなかったら飲まないのか?と聞かれれば飲みますが・・・)

お気に入り..というよりは飲まれてしまった空き瓶達..かな?

最近僕が酒好きなのを知っている親類の方にもらいました。原料は麦で長期熟成の焼酎です。ウイスキーもそうですが出来立ては透明で、樽にねかせて琥珀色になっていくのですよね。味香りとも申し分ありませんでした。アルコール度数は40度です これも麦の長期熟成もの。最初の口当たりはバーボンにも似た感じ。度数が25度なのでクイクイ喉に入ってしまいます。妻も気に入っていてこればかり飲んでます。
麦焼酎 千年の眠り
 
麦焼酎 神の河(かんのこ)

値段の高いお酒は旨いけど、量を飲む僕にとってそうそう毎回というわけには行きません。酔う事が出来でそれでいてそこそこ旨くて、安いというのが命題となります。そこで見つけたのが泡盛・度数30度の久米仙です。 息子のガールフレンドからプレゼントされました。もったいなくてまだ飲んでいません。純米吟醸で京都のお酒です。冷や奴などをつつきながらきんきんに冷やしてのもうなどと考えています。
 
泡盛 久米島の久米仙
 
純米吟醸 源平絵巻

久米仙が在庫を切らしているときはこれ。泡盛は結構どんな食べ物にも相性がいいと思うのは僕だけ?... この焼酎は結構メジャーです。赤いラベルがキッチュでしょう。
泡盛 まさひろ 1800ml
 
泡盛 菊之露 1800ml
 

最近は暑いのでまずビールをコップ一杯飲んでのどを潤します。それからおもむろに泡盛を取り出し、4合瓶に移し変え、飲む量を限定?します。目安としては3合ですが、なかなか思い通りには行きません。 妻のお気に入りは「神の河」。樽で熟成した麦焼酎で味はバーボンのよう。結構病みつきになる味です。但しアルコール度数が25度ということでしばらくは泡盛ばかりのんでいましたが、健康のため?ちょっとアルコール度数を落として最近飲んでいるのがこれ。福岡の麦焼酎で神の河と同じ長期熟成もの。さすがに一升瓶だと2日間では空になりません。味は神の河よりは癖がなくマイルドです。
 
泡盛 玉友
 
麦焼酎 吾空

何故か息子が僕にくれました。余市の工場限定販売の25年もの。もったいなくてまだ手をつけていません。アルコール度数は47度。工場限定販売は自信があるのか旨いウイスキーが多いですね。 息子のガールフレンドにもらいました。その昔、伴淳三郎が「母ちゃん、一杯やっか」というCMをしていた、あの神聖です。これももったいなくて手をつけられずにいます。
ニッカ25年もの
 
吟醸 生酒 神聖 1800ml
 

焼酎も麦、米、栗、胡麻など原料もいろいろあります。店頭で一番スペースをとっているのは芋のようです。我が家では妻が麦派なのでどうしても麦焼酎を買う機会が多くなります。写真は壱岐の麦焼酎で「さるこう」。猿川と書いてさるこうと読みます。さらっとしてますが深い味わいがあるような?... やはり麦焼酎です。焼酎は翌日まで残らないとよく言われますがその通りですね。余程飲み過ぎない限りは二日酔いにはならない気がします。血液がサラサラになってきているのでしょうか?
 
麦焼酎 猿川
 
熟成麦焼酎 龍

昔ずっと飲んでいたのが「いいちこ」。かの「下町のナポレオン」である。「いいちこ」と言えばあの一升瓶のイメージが強い。度数20度と25度がありいつも25度の方を買っていた。ところが昨夜、妻の母から日頃のお礼にと、箱入りの「いいちこ」を頂いた。開けてみるとおやまあ、なんと洒落た瓶ではないか。しかも度数は30度。早速僕たち夫婦二人の餌食になったのは言うまでもない。「いいちこ」侮るべからず...実にうまかった。 以前買った壱岐の「猿川」が結構旨かったのでまたそれにしようと思ったら、隣に並んでいたのがこれ。「猿川」なのだが「円円」(まろまろと読む)という名前が付いている。なんと超音波熟成酒ということで体に良い?画期的な焼酎だそうな。これが結構いける。本当に熟成された酒のような味わいでついつい沢山飲んでしまったが、翌日もあまり残らない。また、血液がサラサラになった。
麦 いいちこフラスコボトル
 
麦焼酎 円円(まろまろ)

久しぶりにあった兄からもらいました。兄は時々ロシアに行ってるそうで、サハリンの川はサクラマスが入れ食いだそうです。なんともうらやましい限り。このウオッカ、まだ手はつけていませんが、アルコール度数はかなり高いものと思われます。ラベルはロシア語なのでさっぱり読めません 「まるまる」だと思って買ったお酒が開けてみたら「高千穂」だった。ボケッとしていたのかなんやら。以前高千穂は飲んだことがあったが今回のは常圧蒸留しかも黒麹金星仕込である。まずかったら仕方ないと思いおそるおそる飲んでみたらこれが結構いける。コクもあるようだ。しばらくは「まろまろ」か「高千穂」で続きそうな気がする
 
ウオッカ
 
麦焼酎 高千穂

酒が切れたので買おうということになったが、仕事を終えたのが10時半近く。いつもの酒屋どころかスーパーも開いていない。しばらく車で走り回って12時まで開いているスーパーを見つけた。そこは案外焼酎も豊富に置いていて選ぶのに迷ったほどだ。そこで買ったのがこれ、熟成麦焼酎「田苑」。なんと熟成段階でクラッシックを聴かせるそうな。多分ベートーベンの「田園」にひっかけて付けた名前だろうね。味はまあそれなりにクラッシックか。 名前とラベルに惹かれてつい買ってしまいました。きっと素朴な味がするのだろうなと思って...しかしいまいち納得できる味ではありませんでした。というより味がしないって言うのか、訴えてくる味がないのです。折角少ない小遣いの中で買った酒がいまいちの時ほど悲しいことはない。もちろん瓶は空にしますが..
麦焼酎 田苑
 
麦焼酎 与作

母からまた頂ました。泡盛は古酒(くーすー)になればなるほど旨いのは確かです。今回頂いたのは8年もの。メジャーブランドの菊の露です。昨夜はしゃぶしゃぶで息子のガールフレンドと妻と僕とでほとんど空にしてしまいました。
かの有名な「久保田」です。百寿、千寿、万寿とあるそうでこれは千寿の720ミリリットルです。妻がもらってきました。最近鍋料理が多いので日本酒も良いかなと思い飲んでみました。口当たりはすっきりマイルドって感じでしょうか。おいしいけれど最近焼酎ばかり飲んでいる自分にとってはいまいち”パンチ”が足りないような..あんなに日本酒ばかり飲んでいたのにね。
 
菊の露 VIP
 
久保田 千寿

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