2010年8月

今年の8月は暑いとか、本当かな?

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8月3日 本命の川は釣り人銀座?水量多く水温も低いのです。 天気曇り・気温15度〜 
今日ご一緒してくださるのは6月末に某釣り場で出会った千歳のフライマン、NALさんです。見た目はとても若いのですが、それは職業柄?20歳のお子さんがいると言うことで驚きです。待ち合わせ場所に黄色いジムニーで颯爽と?僕のほうが遅く着いたのでした。今日はまず本流の橋から上流の次の橋までを釣って見る予定です。今日の川?先週雨にやられたあの川です。あれから5日ほど経っているので雨の影響は無いだろうと?いえいえ2日ほど前に雨が降り多少の不安を持って入渓します。ところが不安は現実のものとなります。まず水量が多く渡渉もかなり神経を使います。おまけに水がやたら冷たいのです。水温はなんと10度?こんなんで釣りになるのでしょうか。

今日の相方のNALさんです。よろしくっ。


今日のおはようイワナ君、28センチでした。
案の定、かなり渋い釣りを強いられます。ドライフライにあまり反応が良くありません。この水温だと当たり前か〜、と、そのうち僕のロッドにそこそこのイワナがヒットしました。次にNALさんにも小型ですがイワナがヒットしました。これから水温上昇とともに釣れて来る予感です。とその時上流から二人の釣り人が・・エサ釣の方で話を聞くと全然釣れない、とのことです。僕達はこの先全然釣れなかった二人の釣り人の釣った後を行かなければならないのでしょうか?そうこうしている内にまたもや前方に二人のエサ釣り人を発見、なんたるこっちゃ、追い越して釣るわけにもいかんし・・協議の結果この場所で脱渓することに決めました。ヤブを登って林道に出ると先の二人のらしい車が・・仕方ないか〜


次に向かったのは支流の支流です。入渓地点にはすでに一台の車が・・この釣り人は下流に釣り下がっているだろうと勝手に解釈し、我々は釣り上がって行くことに決定。意気揚々と上流を目指します。魚の反応は前の川より数段良く、ポイントというポイントからは次々と元気なイワナがフライに飛びついてきます。この頃には水温も上がり魚たちの活性も上がって来たのでしょう。NALさんも僕よりでかいフライで良型のイワナを釣り上げていました。先の釣り人は予想通り釣り下ったようです。

NALさんにヒット!あれ?さっきと服装がちがう?


〆はビールで。昔は本物2缶くらい飲みましたが・・
この川では初めて釣る区間でしたが、反応は上々でした。渓相も良く朝方は曇っていた天気も青空に変わり気分良く釣りを楽しむことが出来ました。本命としていた川は釣り人でいっぱい、おまけに低水温と増水で不本意な結果でしたが、次に入った川では二桁の釣果(尺は釣れませんでしたが)、同行のNALさんも沢山釣って満足してもらえたかと思います。(全チン2回はご愛嬌?)車に戻りキンキンに冷えたノンアルコールビールをいただきました。この美味しかったこと!休みが合えばまたご一緒しましょうね。


イワナ君の表情がなんとも・・・

結構な水量です。NALさん、気を付けて下さいね。

支流の水は限りなく澄んで、渓相は抜群でした。

NALさん良型のイワナをヒット!ナイスです。

8月12日 こんな雨の日に釣りに行くか 天気大雨 
昨日から雨が降り続いています。この日も朝起きて外を見ると結構な雨が降っています。しかしたまの休みですから釣りに行かないわけには行きません。ただこれだけ降ったら釣れる川は限られてきます。まず行こうと思ったのはラルマナイの上流域です。しかしゲートの鍵が合いません。やむなく断念。この時点でのラルマナイは増水はしていたものの濁りはそれほどでもなく、釣りが出来そうな状態だっただけに残念でした。ならばあそこしかあるまい。苫小牧か美笛か?前回の大雨で釣りになった美笛を選択しました。

本流との出合い、結構な水量です。


ありがとうヤマメ君!君は本当にいいやつだ。
現地に着いてみると本流はかなり増水していていましたが、目的のソウオンはやや増水といったところでしょうか。とはいえ平水時に入ったこともないので何とも・・・レインジャケットには前日ガンガン撥水スプレーをかけてきたのでしばらくは持つでしょう。いざ入渓です。早速、前回魚が出てくれたポイントから元気なヤマメが飛び出してくれました。ありがとうヤマメ君、君に会いたくてこの雨の中やってきたんだからね。と気分良く釣り上がります。ところが雨足の方がどんどん強くなり完璧に土砂降り状態です。


それに加えて水量も増えてきたようです。濁りもきつくなったので釣りを断念せざるを得ませんでした。濁りさえなければ・・とはいえ、どんな危険が待ちかまえているのかわかりませんので、賢明な選択だったのでしょう。車に戻りやや消化不良気味な気分で帰路につきます。ところが帰り道小さい小川を跨ぎました。車を止めて川を覗くとやや濁りはあるものの釣りが出来そうです。そそくさと釣り上がってみます。浅く細い川でしたがちょっとした深みでヤマメが釣れました。しかし執念深い釣り人ですね。

小さい川と言えど、侮っては行けません。


小川で釣れたヤマメです。ボケボケですみません。
何時になっても雨がやみそうもないので本当に帰ることにしました。とはいえしつこい釣り人はあちこちの川を覗きながら帰ります。栄橋の支流は完璧に濁っています。ラルマナイ川は朝見た状況からうって変わって激濁流となってしまっています。あのか細い厚別川の最上流さえも濁流です。この日は朝のうちのわずかな時間しか釣りが出来ませんでしたが、そのわずかな時間しか釣りにならなかったようです。そういった意味ではラッキーだったのかも・・・

8月19日 お天気「最高!」夏の釣り 天気晴れ 気温25度 
この日はいくつか行きたい川はあったのですが、市内中心部を流れる川の上流域、未踏の区間を釣り上がることにしました。yamaさんからお借りしている魔法のアイテムの返却期間が間近に迫っているということもあり、なんとかでかいイワナを釣りたいという釣欲ギラギラの釣りです。前回とはうって変わりこの日の天気は「晴れ」、おまけに先行者も居ないようで否が応にもボルテージは高まります。とりあえず脱渓予定の沢に自転車を置き下流に戻ってからの入渓です。

途中から川面にもやがかかってきました。


この日最初の尺イワナ。君の親に会いたいよ!
川に降りてまず水温チェックです。この時点で11度ですからまだ魚の活性は高くないでしょう。時間と共に上がってくると思われます。しかし思いの外魚たちは元気にフライにアタックしてきます。結構型のいいイワナも釣れますが28センチ止まりといった感じです。今日は何としてもどでかいのを釣りたいという思いとは裏腹に、釣れるのは釣れるのですがなかなか尺には届きません。本流では顔を見ていなかったニジマスも釣れましたが25センチと小型です。


それでもなんとか尺ちょい上のイワナを2匹釣ることが出来ました。そうこうしてる間に小川が右岸から流れ込んでる沢に着いてしまいました。ここから沢づたいに登っていき林道に向かう訳です。沢には細い川が流れています。ところどころちょっとした深みがあり竿を出してみます。もちろんロッドが振れるスペースなどありませんから、釣り方は当然チョウチン釣り、フライで言うところのダッピングです。必ずと言っていいほど無邪気なイワナが飛びついてきます。こんな小さな沢にもイワナが棲んでいることにプチ感激です。

この川伝いに沢登りですが・・・


沢を流れる川で釣れたイワナ、驚きました。
登っている途中、1カ所だけロッドが振れるポイントに出くわしました。ここでは25センチの褐色のイワナを先頭に5匹のイワナが遊んでくれました。さて、この沢もかなりの距離を登ってやっと林道下の鉄管橋に着きました。予定ではここに先ほど置いてきた自転車があるはずなのですが、見渡してもありません。どうやら脱渓する沢を間違えた?もしくは自転車の置き場所を間違えたかの様です。とりあえず車まで戻りそこから自転車を回収に行きます。脱渓場所より2キロほど先に自転車がありました。っていうことは・・地図上ではこの区間流れ込む川は1本しかないはずでしたが・・ま、天気が良かったからいいか〜


キノコの季節がやってきましたね

これは泣き尺、このサイズ多かったです。

8月22日 お天気「最高!」夏の釣り 第2弾 天気晴れ 気温25度 
前日は恒例のニセコオフ会が催され楽しい夜は瞬く間に過ぎてしまいました。翌朝、総料理長tomaTさんの作ってくれた朝食でおなかを満たした後は、ここで解散、それぞれが思い思いの川に出発です。僕とtomaTさん、TWさんの三人はヤマメ狙いで尻別川に向かいます。滝上はイワナしか居ないので滝下からの入渓になりますが、この川をホームとしているTWさんに入渓場所を選択してもらい、三人仲良く川に入ります。さてヤマメ釣り師のtomaTさんにこの川は微笑んでくれるのでしょうか。

「TW的お祭り広場」とそこを攻めるTWさんです。


僕の今日一、イワナ28センチ。
入渓してすぐに現れる「TW的お祭り広場」、TWさんが過去何度もおいしい思いをしているポイントです。ここはTWさんに一発決めてもらいましょう。ロングキャストでフライは悠々と流れます。ピシャッ!と出て、釣れたのは小型のニジマス君でした。TWさんいわく「この場所で出るサイズじゃないんだよな〜」さて、次行きましょう。水量はやや多めで川通しの遡行となりますから、結構ハードです。そんな中僕のロッドに良型のイワナがヒット!早速tomaTさんが計測してくれました。28センチ、惜しい!結構重かったのですが。


尻別川ですから、魚影は濃いです。僕も初めて釣るエリアが多く次にどんなポイントが現れるかワクワクしてしまいます。水は相変わらず綺麗で毛針を追う魚たちがはっきり確認できます。そんな中tomaTさんのテンカラ竿が弓のように曲がっています。tomaTさん、このエリアでの初ヤマメか?なかなか上がってきません、というよりテンカラの取り込みは難しいのです。無事ネットインしたのは残念ながらニジマスでした。それでも尺はあろう立派な魚体、お見事でした。

tomaTさんに小型のニジマスがヒット!


腹割き?いえいえ、メジャーにて計測中です。
さてここまで釣り上がっても誰一人としてヤマメの顔を見ていません。TWさんはこのエリアで相当数のヤマメを釣っています。ならばTWさんに釣っていただきましょう、と思っていた矢先これも見事なヤマメを釣り上げてくれました。計測すると24センチありました。僕としてはこのエリアでヤマメ、って半信半疑でしたがTWさんが目の前で釣れることを実証してくれました。時間も時間ということで、滝まであと1.5キロ位から脱渓随分上まで釣り上がったものです。tomaTさん、如何でしたか?TWさんガイド有り難うございました。次はWRCですね。


この川がホームのTWさんの勇姿

TWさんのキャストを後ろから見つめるtomaTさんです。

8月26日 お天気「最高!」夏の釣り第3弾 天気晴れ 気温22度 
つい日曜日に休みを取ったばかりですが、木曜日も空いていたので休んで釣りに行くことにしました。向かったのは先週行った川の支流です。入渓場所に着くとあらら、車が・・二人の釣り人が支度をしています。聞くと本流に入るということなのでほっと胸をなでおろしました。いつものように脱渓場所に自転車を置き下流に戻ってからの入渓です。水量はチェックしていた通り平水に戻っています。今日こそはでかイワナを釣りたい、あわよくばでかニジもと相変わらずの欲張りですねぇ、ま、望むだけならメーター級の魚をドライで釣りたいと願っても構わないわけで・・・

途中から晴れてきました。今日もお天気最高!


これが今まで釣った中で一番大きなイワナです。ありがと〜!
釣り始めてすぐに小型のイワナがフライに飛びついてきます。魚達の反応は良いようです。少し釣り上がって大場所が現れました。ここでは瀬尻でちょっと良い型のイワナが釣れたきり、フライをピックアップしないで上に向かって歩いているうちにフライを見失ってしまいました。ロッドをあおって見ると、どうやら根掛りしたようです。数回あおってみてアレッ?根掛りした場所が動いているではありませんか。水面下できらりと金色に光りました。魚だ!しかもでかい!何とか寄せてみるとネットに収まるサイズではないみたいです。ズリズリズリと岸に引き上げられたのは見事なイワナでした。サイズは42センチ、今まで釣ったイワナのトロフィーサイズでした。


今日はこれでもう十分です。待望のでかイワナを釣った(釣れてくれた?)わけですから。先行の二人がこの支流に入っていたら、あの岩魚には会えなかったと思うと、運も良かったのかなって気がします。そうそう、今日は大きなのを釣って気が緩んだのか滑って転んで上半身全チンとなりました。フライから水気を取る紙もグッシャグシャです。ところがカディスが浮かない状態で流れているというのに何匹も釣れました。こうなると完璧にウエットの釣りですね。ま、これもたまたまで、普段は「浮かせてナンボ」とドライにこだわっているのでこうはいかないでしょう。

これで28センチくらい、何考えているんだろう?


ニジマス君、もっともっと大きくなるんだよ。
この日は大きくは無かったのですが、ニジマスも釣ることが出来ました。イワナに関しては二桁の釣果、流石イワナの里と呼ばれるだけあってイワナの濃さはあの尻別上流に匹敵します。そうこうしている内に脱渓場所の堰堤が見えてきました。この堰堤付近で更に数匹を追加して脱渓します。自転車を置いてあるので車までは下りの道を楽々、あっという間に着きました。時計を見るとまだ9時台です。もう一本か二本は行けそうですね。では地図で目星を付けておいたあの川に行ってみましょうか。天気も申し分なく、気分もルンルンな釣り人はガンガン林道をかっ飛ばすのでありました(嘘ですよ、常に安全運転で〜す)

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