<2006年12月>
いよいよ納竿ですね。

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12月5日天気曇り時々雪・気温2度・苫小牧川

妻とまた休みが重なってしまい、苫小牧まで送っていくことになった。今日は本当はラルマナイの岩盤ポイントを攻めるぞという熱い気持ちだったが、仕方ない。ならば、本間さんおすすめの「苫小牧川」に行って見よう。ところが初めて入る川は入渓場所がわからない。ここならという道があったが「私有地につき立ち入り禁止」の看板。はて誰の所有している土地なんだ?なんと王子製紙ではないか。なら問題あるまい、と車を走らせる。


苫小牧川はもちろん初めて。札幌では随分あった雪もここ苫小牧にはほとんど無い。この川、いわゆるチョークストリームというのか川底に沈み石などは全く無く、ところどころに梅花藻が生えていて素敵な川だ。印象としてはママチ川や千歳川に注ぐ内別川のような感じ。魚はというと、居る居る。僕が近ずくと水面を盛り上がらせて魚が上に逃げていく。40から50オーバー位のまで確認できた。

木々はすっかり葉を落として見通しはすこぶる良い。いかんせん、フライではちょっと難しい。というより自分のテクニックでは手に負えない。ツゥーキャストワントラブルと言う感じであちこちに引っ掛けまくる。しまいにはラインをリールに納め川沿いに上がってみた。魚たちが走る。本間さんの言ってたのは本当だったんだ。こんな細い川にもあんなどでかいのが潜んでいるなどとは思っても見なかった。おそるべし、苫小牧川。

12月11日天気曇り後晴れ・気温2度・ラルマナイ川

今日は午後から晴れるという予報だったので休みにした。で、目的はラルマナイで釣って納竿すること。川に着く。ゲートは開いていたが歩くことにする。ブルが入ったらしくとても歩きやすくなっている。これは予想外だ。川に入りまず、いつもドライで出てくるところをニンフで攻めてみる。反応なし。水温は2度。気温が0度以上あるせいか、寒さは感じられない。


そこから林道に戻り次のポイントに向かう。chuelさんが先日魚たちを確認したポイント。写真のところから少し下にあたります。写真で確認できるでしょうか、TKさんの足跡です。「ああ、TKさんの足跡だ」と思わず頬擦りしたくなりましたが寒いからやめ。chuelさんのポイントで結んだフライは名づけて「ブドウ虫スペシャル」。スペシャルでもなんでもないのですが、みんながブドウ虫で結果を出していたので、今まで巻いたフライの中からブドウ虫に似ているのを持ってきてみました。


マーカーとニンフの距離を短めにセットして向こう側の沈んだ木の脇を流しているとマーカーがぴたっと止まり逆方向へ。ヒットです!ニジが釣れています。ネットが無いのでズリズリと引き上げ、もう少しで雪の上、というところでナチュラルリリース。痛恨のバラシでした。泣きそうになりながらキャストを繰り返します。あ、またヒット!今度はかなり慎重に岸までズリ上げました。ニジマス君、本当にありがとう!君はなんていい奴なんだ。(ブドウ虫スペシャル、わかります?)

12月18日天気晴れ・気温2度・錦多峰川〜小糸魚川

札幌では結構積もった雪も、苫小牧西インターを下りると全くありません。待ちに待った胆振の川遠征です。まず、下りて右に車を走らせ錦多峰川の上を目指します。しばらく走って、が・が〜ん!通行止めじゃん!せっかくヤフーの地図をプリントして持ってきたというのに・・確かに冬季通行止めにはなっているけど、どこからどこまでって書いてないじゃん!仕方ないからこのあたりを釣ってみるとするか(写真は閉鎖されたゲートと遠くの樽前山)


川に降りてみた。流れが結構急だが、ポイントが絞りにくい。でも一応ロッド振ってみることにするか、さて、ニンフだが・・・ここでまたガ〜ン!せっかく巻いたブドウ虫スペシャル忘れた〜。仕方ない、ヘアズイアでも何とかなるだろう。しばらく釣りあがっても一向に反応のないまま、この川を後にした。それにしても上も堰堤、下も堰堤(堰堤には一応魚道はついていました)tkさんの写真のような川をイメージしていたが、このあたりはちょっと違った。


悔しい気持ちで小糸魚川に向かう。ここを左折してって、またゲートが閉まってるじゃん!で次の道だ。ゴルフ場をぬけて、と抜けられないじゃん!あれこれ迷いながら小糸魚川到着。ずいぶん時間をロスした。日が暮れかかってるではないか。この川は、苫小牧川に似ている。ということはあっちに引っ掛けこっちにひっかけという事だ。こんな川でロッドを操り魚を引き出すtkさんやかわせみさん、本間さん、あなたたちはすごい。僕には胆振の川はお手上げです。

12月25日天気晴れ・気温1度・水温1度 ラルマナイ川

納竿だったはずだが、今日のこの天気では出かけずに居られない。但し昨日降った雪が心配だ。車が止められなければ万事休す、とにかく行ってみよう。ところが南区はそんなに雪が積もっていない。これなら何とかなると確信してラルマナイに向かう。思ったとおりゲートは閉まっていたが林道の雪は意外に少なくスノーモビルの走った後を踏み難なくポイントに着いた。 (写真は雪道で見つけた毛虫)


ところが厄介な問題が出て来た。水温は1度しかなく川岸には薄氷が張っている。ラインを流していくとその氷にラインが引っかかってきちんとピックアップ出来ないのだ。これには参った。氷に引っ掛けてブドウムシを2個もなくしてしまった。岩盤ポイントも同様の有様、この時期になるとある程度流れがあるところはよしとして、淀んでいるところには氷が張るものだと納得。岩盤ポイントは上から見たらやっぱり魚が居ました。
これにて本当に納竿。

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