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行けども行けども反応がない。かなり釣り上ったがどうも渋すぎる。これ以上上流はあきらめよう。実は土砂降りになる前に二号橋の少し上でドライに反応があったポイントが2ヶ所あった。そこをもう一度おさらいして今日は帰ろう、と言うことで写真のポイントに到着。一投目にガバッとどでかいのが出てきた。しかしフックに乗らず残念。しかし数時間前にも反応があったのだから魚の食い気はあるはずだ。ここは粘ってみよう。 |
昼までの時間制限付きの釣りになったので最短のラルマナイ川にやってきた。本当は日が上がってしばらく時間がたったほうが魚の活性も上がると思うのだが、そうもいかない。気温は4度、水温は7度しかない。手がかじかんでくる。ゲートは閉まっていたので橋のところから釣り上がる事とする。それにしても寒い。大丈夫かドライで?氷が張ってるぞ。 |
結構釣り上ったが、反応がない。水は限りなく澄んでいてこちらの様子がバレバレなのかもしれない。水量もやや少なめ。釣り人にとっては結構なハンディキャップだ。写真のポイントにやってきた。盛夏ならこの広いポイントは3匹くらいキャッチできる。沈み石が適度に散らばり水深こそないが何故か必ず魚がついているポイントだ。今日はどうかな? |
堂々と?流れる僕のエルクヘアカディスにバシャッっと水を割って出てきた。キャスト前にティペットを確認していたので,安心して取り込めるはずだが、結構引っ張られてたじろいでしまった。岸にズリ上げて記念写真。でっかいカディスを捕らえているのが確認できますか?10月末でもドライに出てくるファイト小僧,25センチでした。今日はこれ一匹でしたがなんとなく満足。次回は11月のドライの記録更新を目指します。 |
白井川の未挑戦の上流を釣ってみようと、朝7時半に出発。川原はすっかり寒々しくなっている。登山口の少し下流ともっと上流の橋の上をやってみたが、ここぞと言うポイントでも反応なし。渓相は抜群だし、ポイントも沢山あるのだがどうも芳しくない。結局いつものところをやってみようと写真のポイントにやってきた。 |
この下に絶好なポイントがあるのだが、今日はうんともすんとも反応なし。急な落ち込みの、流れが岩にぶつかってヨレているところから、おはようってフライをくわえたのが写真のヤマメ。おはよう!サビヤマ君。君はいいやつだ。この後しらたき橋のちょっと上でロッドを振って見た。一度フライめがけて浮いてきたがフックには乗らなかった。 |
前回は一発で出たが、今回はどうか?水は綺麗だ。やや遠めにキャスト!追い風だったので思いのほか遠くまでフライが飛んでいい感じで流れている。と、で、で、出たっ!やはりガバッと来た。重い、このポイントでこの引きは初めてだ。今日はティペットが5X、おまけにウインドノットのおまけつき。気持ちで負けたら上げられない。慎重に慎重にネット・イン!33センチの元気印。これで満足したせいか、美笛では完敗。 |
白井川の登山口に架かる橋の、さらに上の橋を渡った林道沿いの沢。写真ではわかりづらいかも知れませんが、セロファンにくるまれた花束が手向けられていました。豊羽鉱山までの道沿いなら交通事故も考えられますが、沢に供えられているのです。お彼岸に誰かが手向けたような感じでした。もしかすると2002年の人食い熊事件の遺族の方が来たのかも知れませんね。ちょっと不気味でした。 |